バリ島・ウブド観光で人気のスポットのひとつが、テガララン・ライステラス。
美しい棚田の景色を楽しめることから、ウブドを訪れたら行ってみたいという人も多い観光スポットです。
ただし、実際に行ってみると、「これは事前に知っておいたほうがいい!」と思うポイントもありました。
そこで今回は、テガララン・ライステラスを訪れる前に知っておきたい注意点を6個、実際の旅行経験をもとにまとめました。

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① 入場料が必要
テガララン・ライステラス周辺には、棚田を見たり散策したりするために料金が必要になりました!
2026年8月現在で50,000Rp/人
以前は無料だったようなので、情報収集する際はお気を付けください。
そしてテガラランは写真撮影ポイントや大きなブランコ、鳥の巣など、場所によって別料金が発生します。
「テガラランに行けば全部無料で見られる、体験できる」と思っていると、現地で戸惑うかもしれません。
② 棚田なので坂道・階段がある
テガララン・ライステラスは、その名前の通り棚田。
そのため、実際に棚田の中を散策する場合は、平坦な道だけではありません。というかほとんど階段です!
坂道や階段、段差が多いので、観光地を歩く感覚で行くと少し大変に感じるかもしれません。
特に、
- 歩くのが苦手な人
- 小さな子ども連れ
- 足腰に不安がある人
は、どこまで散策するかを考えておいたほうがいいでしょう。
「写真を撮って景色を見るだけ」なのか、「棚田の中を歩いてみたい」のかでも、必要な体力は変わります。

かなり暑いし階段も急で、1回目に散策したときはかなりバテました…
2回目は雨だったので、ただ上から眺めて写真を撮るだけにしましたが、それだけでも楽しめました!

③服装・靴に注意
テガラランを歩くなら、絶対におしゃれさより歩きやすさを優先してください!
特にヒールのある靴は避けたほうがいいでしょう。
棚田には坂道や階段があり、雨が降るとさらに歩きにくくなります。
(正直雨だと散策はほぼできないと考えたほうがいいかも…)
また、ブランコや鳥の巣など、写真撮影を目的に訪れている人も多いですが、写真を見る限り、こうした場所では裸足になっている人も多いようです。
そのため、
「せっかくのバリ旅行だから、写真撮影用にヒールやかわいい靴を履いていこう」
と考えなくても大丈夫そうです。
むしろ、歩きやすく、多少汚れても気にならない靴をはいていってください!
④ 暑さ対策が必要
バリ島は暑いので、屋外でかつ階段や坂の多いテガラランを歩いていると、かなり、汗をかきます!
特に棚田の中を歩く場合は、思っている以上に体力を使います。
そのため、
- 飲み水
- 帽子
- 日焼け止め
- 涼しい服装
などを準備万端で臨みましょう。
特に水分補給は大切。
テガラランだけでなく、バリ島観光では水を持ち歩くようにすると安心です。

⑤ 想像していたより観光地化されている
テガラランに行く前に知っておきたいのが、「完全に自然の中にある静かな棚田」というイメージで行かないほうがいいということ。
テガラランは人気観光地なので、周辺には観光客向けの施設やカフェ、レストランなどがあります。
また、写真撮影用のスポットなどもあり、かなり観光地化されています。
そのため、
「人里離れた場所で、静かに広大な棚田を眺めたい」
というイメージで行くと、少し違うと感じる可能性があります。
一方で、観光施設が整っているからこそ、初めてバリ島を訪れる人でも行きやすいというメリットもあります。

広大で静かな棚田を求める場合、世界遺産のジャティルウィ(Jatiluwih)の棚田がいいです!ただアクセスがちょっと悪いです…
⑥ ウブドから近いが、移動手段は考えておいたほうがいい
テガラランはウブド観光と組み合わせやすい場所です。
ただし、ウブド中心部から歩いて気軽に行ける距離というわけではありません。
そのため、事前に移動手段を考えておきましょう。
例えば、
- Grabなどの配車サービス
- タクシー
- カーチャーター
- 現地ツアー
などがあります。
ただその中でも個人でGrabなどを利用して行く場合、
「行きは簡単に車を呼べたけれど、帰りはなかなか車が見つからない」
という可能性もあるので注意!!
恐らくウブドエリアに行く人は他のスポットも含めて複数回ると思うので、カーチャーターを利用しちゃうのが1番楽だと思います。色んな会社を比較してみてください。
私がチャーターしたのはこの会社↓

テガララン・ライステラスはこんな人におすすめ
ここまで注意点を紹介しましたが、テガラランはウブド観光の候補としてとってもおすすめできるスポットです。
特に、
- ウブドから比較的行きやすい場所で棚田を見たい
- バリ島らしい景色を見たい
- 写真映えするスポットにも行きたい
- 棚田を実際に歩いてみたい
という人には向いています。
一方で、
「もっと壮大な自然の中にある棚田を見たい」
という人なら、テガラランだけでなくジャティルウィの棚田も候補に入れてみてください。
ジャティルウィはテガラランよりアクセスが少し大変ですが、より広大な棚田の景色を楽しみたい人には魅力的な場所です。
さらに、ジャティルウィの棚田は、**「バリ州の文化的景観:トリ・ヒタ・カラナ哲学を表すスバック灌漑システム」**の一部として世界遺産に登録されています…!

テガララン観光は事前に注意点を知っておこう
テガララン・ライステラスは、ウブドから行きやすく、バリ島らしい棚田を楽しめる人気観光スポットです。
ただ、実際に訪れてみると、
「思ったより観光地化されている」
「棚田歩きってこんなに大変なの!」
など、行ってみないと分からないポイントもあります。
特に初めて訪れるなら、今回紹介した6個の注意点を事前に知っておくと、現地で「思っていたのと違った」となりにくいと思います。
ウブド観光の中にテガラランを組み込む場合は、天気・服装・移動手段まで考えてから出発するのがおすすめです。
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