バリ島は、日本人にも人気の高いリゾート地です。
美しいビーチや寺院、おしゃれなカフェ、おいしいグルメなど魅力がたくさんありますが、日本とは勝手が違う部分も多くあります…!
実際に私も旅行してみて、「事前に知っておけばもっと快適だった」と感じることがいくつもありました。
この記事では、2026年最新版として、初めてバリ島へ行く方が知っておきたい注意点を14個にまとめました。
1. 入国手続きは事前に確認!観光税の支払いも忘れずに
バリ島旅行では、航空券だけ予約すればOKではありません!
渡航前には以下の手続きを必ず確認しましょう。
- 到着ビザ
- バリ州観光税(Tourist Levy)
- All Indonesia(電子入国申告)
- パスポート残存期間(6か月以上)
特にバリ州観光税は2024年~導入されており比較的新しい措置であるため、支払いを忘れやすいポイントです。
各種手続きについてはこちらでその方法を解説しています!↓

2. 行く時期は重要!雨季と「ニュピ」に注意
バリ島は一年中旅行できますが、初心者には乾季(4〜10月頃)がおすすめです。
雨季には、
- 航空券が安い
- ホテル代が安い
- 南国フルーツがおいしい
というメリットがあります。
一方で、
- スコールで予定変更になりやすい
- 道路が冠水することもある
- 観光効率がかなり落ちる
というデメリットもあります。
また、**ニュピ(バリ・ヒンドゥー教徒の静寂の日)**には特に注意してください。
この日は、
- 空港が閉鎖
- 外出禁止(観光も!)
- 多くのお店が休業
- インターネットも使えない
という特別な日です。
旅行日程を決める前に、ニュピの日程は必ず確認しましょう。
ちなみに次回2027年は3月8日(月)です!
3. 水・食事による食中毒に注意
「きれいなお店だから安心」とは限りません。
バリ島では有名レストランでも、お腹を壊してしまう人は珍しくありません。
「バリ腹」という言葉があるくらい…
特に注意したいのは、
- 評価の低い飲食店
- 長時間常温で置かれていそうな料理(屋台などでディスプレイされているものなど)
- 生野菜やサラダ、カットフルーツ(水道水で洗われている可能性)
- 生もの、半熟卵
- 衛生面が気になる屋台

私は、飲食店のレビュー事前にすべてGoogle Mapで確認しました。低い順にみて、一つでもお腹を壊したというレビューがあるところには行きませんでした!結果、滞在中一度も「バリ腹」になりませんでした♪
せっかくならご飯も楽しみたいですよね。ちょっと面倒ですが、しっかり下調べすることで、リスクはかなり減らせます。
4. インドネシア料理は想像以上に辛いことがある
インドネシアでは辛い料理がとても人気です。
例えば、
- バビグリン(バリ島の名物)
- サンバルを使った料理
- ナシチャンプルのおかず
などは、お店によってかなり辛い場合があります。
辛いものが苦手な方は、注文する際に店員さんに「Spicy?」と聞いてみたり、Googleマップの口コミを見ておきましょう。

5. 両替詐欺に注意
インドネシアルピアは桁数が非常に多く、慣れていないと金額を間違えやすい通貨です。
2026年7月6日時点で1,000ルピア≒9円となっています。
そのため、一部の両替所では、
- お札を途中で抜き取る
- 数え直さないまま渡す
といったトラブルも報告されています。
両替後は、
- その場で枚数を数える
- レシートを確認する
ことをおすすめします。
ちなみに私はウブドの以下のお店で両替しましたが、問題なく快適に使えました。
6. 犬よりも猿に注意
バリ島には犬も多くいますが、私が遭遇した限りでは比較的おとなしい犬が多い印象でした。
一方で、猿には十分注意してください…!
寺院では大量の猿がいることもあり、
- 食べ物
- スマホ
- サングラス
- 帽子
- ペットボトル
- アクセサリー
- なんとサンダルまで
持っていかれることがあります。
さらに噛まれたり引っかかれたりすると、狂犬病などの感染症リスクもあります。
近づきすぎず、目も合わせてはいけません。荷物もしっかり管理しましょう。
7. 寺院では服装マナーを守ろう
バリ島はヒンドゥー教の文化が根付いています。
寺院では露出の多い服装は避けましょう。
ウルワツ寺院などでは、腰に巻く布(サロン)を無料で貸し出してますが、自分で持参しなければならない寺院ももちろんあります。
現地のルールを尊重して観光することが大切です。

8. 道路の整備状況に注意
日本と比べると、
- 歩道のブロックが浮いている
- 穴が開いている
- 段差が大きい
道路や歩道が珍しくありません。というかそこらじゅうがそんな感じです。
歩きスマホは非常に危険です。
景色に気を取られ過ぎず、足元にも注意して歩きましょう。
9. バイクが非常に多い
バリ島はバイク社会です。
車の陰から突然バイクが現れることも珍しくありません。
道路を渡る際は、
- 急に走らない
- 急な方向転換をしない
- ゆっくり一定の速度で歩く
上記のほうが、運転手も進路を予測しやすく安全です。
これはもちろん信号・横断歩道がない場所で道路を渡るときのことです!
慣れないと結構怖いので、地元の人や他の人にくっついて渡るのも一つの方法。

10. 観光地同士は意外と遠い
地図を見ると近そうでも、
- 渋滞
- 山道
- 信号の少なさ
などの影響で予想以上に時間がかかります。
1日に何カ所も詰め込むより、
ウブド中心の日
チャングー中心の日
ウルワツ中心の日
のようにエリアごとに回るほうが効率的です。

11. 渋滞は想像以上
バリ島は世界的にも渋滞が多い観光地の一つです。
ということ前項の通り、観光地同士がそもそも離れているだけでなく、渋滞の影響もあり、移動にかなりの時間がかかります。
空港からホテルまで、ウブドなどエリアによってはいきなり2時間以上かかることも珍しくありません。
Googleマップの所要時間より1.5~2倍の時間がかかると思って、余裕を持って旅程をたてましょう。
12. 紫外線と暑さ対策は必須
赤道に近いバリ島では、日差しが非常に強烈です。
常に持っておきたいものは、
- 日焼け止め
- 帽子
- サングラス
- 水
- 傘(乾季にも雨が降ることがあるので、晴雨兼用傘がおすすめ!)
暑さに弱い人は熱中症も心配なので、塩タブレットや経口補水液の粉末を持っていくと安心です。
私のおすすめ旅グッズは楽天ROOMにおいてますので、よかったらこちらものぞいてみてください!
13. 蚊対策を忘れずに
特に雨季(11~3月)は蚊が増えます。
バリ島ではデング熱の報告もあるため、
- 虫よけスプレー
- 長袖・長ズボン(夜間)
- 虫刺され薬
を準備しておくと安心です。
14. マッサージ店選びは慎重に
バリ島には格安から高級スパまで数多くのマッサージ店があります。
価格だけで選ぶと、
- 強く押されすぎて痛めた
- 翌日体が痛くなった
というケースもあります。
Googleマップの口コミや、日本人旅行者のレビューを参考にして選ぶのがおすすめです。
まとめ
バリ島は日本人でも旅行しやすい人気のリゾートですが、日本とは文化や環境が大きく異なります。
今回紹介した14項目を知っておくだけでも、トラブルに遭う可能性は大きく減らせます。
特に初めて訪れる方は、次のポイントを必ず押さえておきましょう。
- 入国手続きを事前に済ませる
- ニュピの日程を確認する
- 食事と飲み水に注意する
- 交通事情に気を付ける
- 移動時間には余裕を持つ
事前準備をしっかり行えば、バリ島は自然・グルメ・文化を存分に楽しめる魅力的な旅行先です♡!


