シンガポール

チャンギ空港とシンガポール市内の移動は電車とGrabどっち?実際に使って比較

スポンサーリンク
シンガポール 空港と市内 Grabと地下鉄MRT シンガポール

チャンギ空港と市内の移動について、電車とGrab(車)を比較してみました!

MRT(電車)なら安く移動できそうですが、「乗り換えが大変じゃない?」「スーツケースを持って移動できる?」と気になる人もいるでしょう。

一方、Grabは目的地まで直接行けるのが魅力ですが、「料金はどのくらい?」「乗り場は分かりやすい?」という疑問もあります。

そこで今回は、実際のシンガポール旅行で電車とGrabの両方を利用して、料金・所要時間・使いやすさを比較してみました。

※本記事はアフィリエイトリンクが含まれます。

スポンサーリンク

結論:安さなら電車、荷物があるならGrab

今回利用したのは、

  • チャンギ空港 → ブギス駅:電車
  • ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ → チャンギ空港:Grab

です。

電車Grab
今回の区間空港→ブギス駅
※ブギス駅はアラブストリートやリトルインディアのあるエリアです。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ→空港
料金約700円/人34.61SGD(≒4,260円)
所要時間1時間弱約20分
乗り換えありなし
荷物自分で運ぶ車に載せるだけ

※今回は全く同じ区間を電車とGrabで利用した比較ではありません。ただし距離の差は車で3分程度の距離です。

そのため、今回の体験からは、

安く移動したいなら電車、楽に移動したいならGrab

という選び方がおすすめです。

では具体的に見ていきましょう↓


電車(MRT)でチャンギ空港から市内へ

電車はきれいで分かりやすい

チャンギ空港からブギス駅まで電車を利用しました。

実際に乗ってみると、車内はきれいで、案内も分かりやすいと感じました。
車内アナウンスはマレー語に加えて公用語である英語も流れますし、駅構内の案内も英語表記があります。

またGoogleMapでのルート検索が可能で、しかも正確ですので、スマホで簡単にどの駅まで乗るか・乗り継ぎはあるか、などか確認できます。

海外で電車に乗ることに慣れていなくても、かなり利用しやすい交通手段だと思います。

チケットは買わずにクレジットカードで乗れる

便利だったのが、クレジットカードのタッチ決済です。

対応しているカード(Vissa,Mastercard,Amex ※JCBとタッチ決済非対応のカードは使えません。)なら、自動券売機でチケットを購入しなくても、改札でカードをタッチして乗車できます。

チケットを買う手間が省けるのでとっても便利です!

これはAI生成のイメージです!

乗り換えは少し歩く

チャンギ空港から市内へ向かう場合、目的地によっては乗り換えが必要です。

今回タナ・メラ駅で乗り換えが必要ですが、ここでの乗り換えは10分弱歩いたと思います。

ただ、地下道でつながっているため、案内に沿って歩けば迷うことはありませんでした。

大きなスーツケースがある場合は、この徒歩移動が少し負担になるかもしれません。

荷物があると、地上は歩きにくい

乗り換えだけでなく、目的地の最寄り駅についてからも、主要観光地やホテルまでは歩かなければいけません。

シンガポールは年間を通して蒸し暑く、また道路は段差もよくありますので、スーツケースや大きなバックパックを持って歩くのは想像以上に大変です。

チャイナタウンの一部やフォートカニングなど、エリアによっては急な坂もあります。

電車は飲食禁止

電車を利用するときは、車内での飲食が禁止されているので注意しましょう。

日本の電車の感覚で、車内で飲み物を飲んだり食べ物を食べたりしないようにしましょう。


Grabで市内からチャンギ空港へ

帰国時は、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイからチャンギ空港までGrab(タクシーアプリ)を利用しました。

Grabで呼ぶのが面倒!という人は空港送迎を頼むのもあり…!
値段を確認する(KLOOKという旅行予約サイトに飛びます)
KLOOKで割引コード使えます→「OKAMOMOSEKAITABI2026」

所要時間は約20分

今回の所要時間は約20分

電車のように乗り換える必要がなく、目的地まで直接移動できるため、とても楽でした。

今回の料金は34.61SGD

今回かかった料金は34.61SGDでした。

ただし、Grabはいつでも同じ料金ではありません。

時間帯やそのときの状況によって料金が変わるため、利用前にアプリで料金を確認しましょう。

今回の34.61SGDは、あくまで私が利用したときの料金です。

Grabは乗り場に注意

実際に使ってみて注意したいと感じたのが、乗車場所が指定される場合があること

今回利用したガーデンズ・バイ・ザ・ベイにもGrabの乗り場がありました。

そのため、Grabを呼んだら「今いる場所ですぐ乗れる」とは限りません。

配車したらアプリを確認し、指定された乗車場所まで移動しましょう。

(ガーデンズバイザベイから空港まで帰った時の記事↓)

シンガポールのガーデン・ラプソディを実際に見てきた!料金・場所・行き方・鑑賞のコツを徹底解説
シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイで開催される「ガーデン・ラプソディ」を実際に鑑賞。料金・開催時間・場所・行き方から、混雑状況やおすすめの鑑賞場所まで体験談を詳しく紹介します。

電車とGrab、どっちが安い?

今回の実体験では、

  • 電車:約700円/人
  • Grab:34.61SGD

でした。

ただし、今回は利用区間が完全に同じではないため(車で3分程度の距離の差)、料金をそのまま比較するのではなく、実際に利用したときの参考値として考えてください。

Grabは1台単位の料金なので、人数が増えるほど1人あたりの料金は安くなります。

今回の34.61SGDを単純に人数で割ると、

人数1人あたり
1人34.61SGD(≒4,260円)
2人約17.31SGD(≒2,134円)
3人約11.54SGD(≒1,423円)
4人約8.65SGD(≒1,067円)

です。

ただし、Grabの料金は変動するので、毎回この金額になるわけではありません。


電車とGrab、どっちがおすすめ?

電車がおすすめな人

  • できるだけ安く移動したい
  • 1人旅
  • 荷物が少ない
  • 乗り換えが苦にならない
  • 公共交通機関で移動したい

こちらは料金が安いだけでなく、きれいで案内も分かりやすく、タッチ決済で乗車できるのが便利でした。

Grabがおすすめな人

  • 荷物が多い
  • 大きなスーツケースがある
  • 乗り換えをしたくない
  • 急いでいる、時間があまりない
  • 複数人で利用する

Grabなら、基本的に乗車して目的地まで移動するだけ。

特に大きな荷物がある場合は、電車よりも移動の負担が少なく済みます。


まとめ

チャンギ空港とシンガポール市内の移動は、安さなら電車、楽さならGrabがおすすめです。

今回実際に利用した結果は、

電車:チャンギ空港→ブギス、約700円/人、1時間弱

Grab:ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ→チャンギ空港、34.61SGD、約20分

でした。

電車は、安くてきれい、案内も分かりやすいのがメリット。

Grabは、料金は高くなりやすいものの、乗り換えなしで移動できるのが大きなメリットです。

ただし、Grabは時間帯などによって料金が変わること、乗車場所が指定される場合があることには注意しましょう。

「とにかく安く移動したい」なら電車。
「多少お金を払っても楽に移動したい」ならGrab。

人数や荷物の量、旅行中の移動時間に合わせて、自分に合った方法を選んでみてください。

次に読むなら!シンガポール旅行で注意すること↓

シンガポール旅行の注意点10選|行く前に知っておきたいルール・気候・交通事情
シンガポール旅行で知っておきたい注意点を10個紹介。SG Arrival Card、電子タバコ、ガム、罰金、暑さやスコール、MRT・Grab、宗教施設での服装、チャンギ空港のジュエルなど、旅行前に確認したいポイントを解説します。
タイトルとURLをコピーしました