セブ島は日本から行きやすい人気リゾート。私も2026年1月末に初めて行ってきました!
とっても楽しかったのですが、日本と同じ感覚で動くと戸惑う場面が多かったです…
ということでこの記事では、セブ島旅行前に必ず知っておくべき注意点をまとめます。
1. eTravel登録は事前必須
フィリピン入国にはeTravel登録Philippine Travel Information System(eTravel)が必要です。
- 出発72時間以内にオンライン登録
- QRコード発行
- 入国時に提示←私が入国した際は特に提示も求められず、入国管理官が勝手にPCのなかで確認していたようでした。
未登録だと空港で時間を取られるので、気を付けてください!
その場で登録しようとしていた方がいらっしゃったのですが、うまくWi-Fiつながらなかったようで手間取っているのを見かけました。日本を出国する前に対応しておくことを強くおすすめします。
2. マニラ乗り継ぎは「荷物の再預け」が必要
マニラ経由でセブへ行く場合、注意点があります。
一度マニラで預けた荷物を受け取り、自分で再度預け直す必要があります。
流れは:
- マニラ到着
- 入国審査
- 荷物受け取り
- 税関通過
- ※必要に応じてターミナル移動
- 乗り継ぎカウンターで再預け
- 国内線保安検査
- セブ行きの便に搭乗

私はセブ・パシフィックを利用して名古屋から出発したのですが、乗り継ぎカウンターは税関をすぎて到着口から出る手前にありました!同じターミナルで楽ちん!
でも航空会社や空港の状況によって、マニラ空港でターミナルの移動が必要になる場合があるので、日本から搭乗する際に、必ず航空会社スタッフに乗り継ぎについて聞きましょう。

3. 空港の「OFW」表示に注意
空港内で「OFW」という表示を見かけます。
OFW=海外で働くフィリピン人専用レーン、という意味です!
観光客は対象外です。
間違えて並ばないよう注意してください。
4. セブ旅行は移動が多い!?|目的を最初に決める
「セブ島」観光は何を楽しむかによって、エリアが分散しています。
- セブ島セブ市内(お買い物、食事)
- マクタン島(空港がある島。セブ空港は実はセブ島内にない!)
- セブ島オスロブ(ジンベエザメと泳げる)
- ボホール島(メガネ猿やチョコレートヒルズ)
- その他アイランドホッピング
何を優先するかで宿泊地や旅程が大きく変わります。
最初に決めること:
- のんびりリゾート滞在?
- 本格的に海に潜る?
- 海だけじゃなくて、緑も感じたい?
- 市内の屋台や買い物もしっかり楽しみたい?
初心者はツアー利用が圧倒的に楽です。セブ市内発着のものがたくさんでていて、上記のことがだいたい早朝~夜までの丸一日ツアーで組まれています♪
私はいつも使っているGetYourGuideというサイトからこちらのボホール島ツアーに参加しました!写真の可愛すぎるメガネ猿にあったり、チョコレートヒルズという珍しい名所に行けて大満足♡
ちなみに私はこのボホール島以外は基本的に個人でまわりましたが、準備にかなりの下調べと、現地での臨機応変な対応が必要でした笑

5. トイレに紙がない確率が高い
そのままです!ティッシュ持参必須。
あとは有料のことがあるので、コインをある程度持っていたほうがいいと思います。
6. Grabがつかまらないことがある
セブではGrabが使えますが、
- 雨の日
- 深夜
- 空港周辺
- 渋滞時間帯
上記の状況では、つかまらないことがあります。
代替案:Maximという配車アプリ
セブではMaximというアプリも使えます。
特徴:
- バイク配車が多い
- Grabより安いことが多い
- Grabが捕まらない時に見つかる場合あり
ただし注意点:
- バイク移動が中心
- 大きなスーツケースは難しい
- 安全面は日本基準ではない
おすすめの使い方:
- まずGrabを試す
- 捕まらなければMaximも同時に確認
- 空港到着直後や深夜は公式タクシーも検討
(車体が白色は通常の公式タクシー、黄色のものは割高だが安心感のある空港専用タクシー)
荷物が少ない近距離移動ならMaximは有効です。
公式タクシーは白色のセダン車ですが、流しのこのタクシーを捕まえるときは、必ず最初にメーターを使うように依頼してください。
7. 何をするにも時間がかかる前提で
日本より時間に余裕が必要です。予定を詰め込み過ぎて、これで私結構失敗しました…
スーパーのレジ
フィリピンではスーパーの店員さんが商品の袋詰めまでしてくれるんです。
でもだからこそ、すっごい並びます笑
そしてフィリピンは家族みんなで住んでいる人たちが多いので、一回の買い物で買う量がかなり多く、それも時間がかかる理由です。
帰国のフライト前にスーパーで駆け込みお土産購入!というのは要注意。
レストラン
提供まで「20〜25分」と言われることが多い。
実際はそれより早い場合もありますが、急がないこと。

フェリーやタクシー
すぐお隣のボホール島にお出かけする方も多いと思います。
ただこのフェリー、チケットを買うにも30分ほど並ぶことを覚悟しなければなりません。
事前にネット予約もできるのですが、セブ中心地からフェリー乗り場へタクシーで行くのにも渋滞で私は1時間かかりました…
乗り物関係もとにかく時間がかかります。
8. 食べ物は脂っこい|胃薬持参
フィリピン料理は:
- 揚げ物
- 肉料理
- 味付け濃いめ
胃が弱い人は注意。
▶ 胃薬は日本から持参推奨
9. ATM手数料が高い|両替は事前調査
フィリピンのATMは:
- 手数料が高い
- 引き出し上限が低い場合あり
両替所もレート差があります。
▶ 空港両替は最低限
▶ レートの良い両替所を事前に調査
以下はレートが良くて有名な両替所です。
10. セブ島の治安
セブ島は比較的落ち着いています。
ただし、カルボンマーケットやコロンストリートという場所は治安が悪いよう。
(私は実はこのあたりに宿泊したのですが、夜出歩いたり、裏道に入らなければ、昼間はそこまで危険な雰囲気はありませんでした。)
ただし注意:
- スリ
- 置き引き
- スマホひったくり
- 夜の単独行動
対策:
- スマホを道路側に持たない
- 高価な物を目立たせない
- 貴重品を分散
「日本と同じ感覚」は危険です。
まとめ|セブ島旅行を成功させるポイント
特に重要なのは:
✔ eTravel登録
✔ マニラ乗り継ぎ時の荷物再預け
✔ 移動計画を事前に、時間の余裕を持たせる形で決める
✔ GrabがダメならMaximも検討、もしくは白色の公式タクシー(メーター使用を必ず確認)
この準備ができていれば、大きなトラブルは避けられます。
セブ島は正しく準備すれば、非常に満足度の高い旅先になること間違いなしです♪


