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韓国旅行で戸惑う食文化7つ|日本との違いを解説

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韓国旅行では食事を楽しみにしている人も多いと思います。しかし、実際にお店に入ると日本とは違う食文化やルール、があり、初めてだと戸惑うことも少なくありません。

今回は、韓国旅行で多くの人が驚く韓国の食文化の特徴をわかりやすく解説します。


1 パンチャン(반찬)は無料でついてくる

韓国の飲食店では、料理を注文すると**パンチャン(반찬)**と呼ばれる小皿のおかずが一緒に出てくることが多いです。

パンチャンとは、キムチやナムルなどの小さなおかずです。

日本では「お通し」が有料のことが多いですが、韓国では基本的に無料です。
なので、私はこんなに頼んでいない!と焦る必要はありません。モリモリ全部食べちゃいましょう!

パンチャンの特徴

  • 料理を注文すると自動で出てくる
  • キムチやナムルなど数種類あることが多い
  • 店によってはおかわりも無料

そのため、メイン料理を1つ頼んだだけでもテーブルがにぎやかになります。

私が頼んだのはユッケとマッコリだけ。大根スープ、キムチ、お漬物はパンチャンとして無料でついてきました。

2 水はセルフサービスの店が多い

韓国では、水を店員が持ってきてくれるとは限りません。

多くの店では、店内にあるウォーターサーバーから自分で水を入れるセルフ方式になっています。

また、コップや水は店の端のカウンターにまとめて置かれていることも多いです。

水が来ないからといって待ち続けるのではなく、周りを見てセルフかどうか確認するのが大切です。

そして韓国ではお水は無料であることがほとんどです!


3 店員を呼ぶときは声を出す

韓国では、日本のように店員が頻繁にテーブルを回ることはあまりありません。

注文したいときは、自分から店員を呼ぶ文化です。

よく使われる呼び方は次の通りです。

  • 「저기요(チョギヨ)」
    すみません、という意味

これは韓国の飲食店では一般的な呼び方なので、遠慮せずに呼んで問題ありません。


4 テーブルにボタンがある店も多い

韓国の飲食店では、テーブルに呼び出しボタンが付いている店も多いです。

ボタンを押すと店員が来てくれる仕組みなので、3で解説したように声を出す必要はありません。


5 食器やスプーンは引き出しに入っていることがある

韓国の飲食店では、スプーンや箸がテーブルの引き出しの中に入っていることがあります。

日本だとテーブルの上に置いてあることが多いですが、韓国では次の場所に入っていることが多いです。

  • テーブルの横の引き出し
  • テーブルの下の収納

食器が見当たらないときは、テーブル周りを確認すると見つかることがあります!


6 料理はシェア前提の店も多い

韓国の料理は、複数人でシェアして食べるスタイルが多いです。

そのため、

  • 焼肉
  • チゲ
  • 鍋料理

などは2人前から注文という店も珍しくありません。

その結果、一人で入ると入店を断られる、もしくは一人でもはいれるが注文は2人前から、という場合もよくあります。

韓国で一人ご飯をする場合は、事前に

  • 一人利用できる店
  • 一人前メニューがある店

を調べておくと安心です。

一人旅の場合は…

  • 屋台
  • クッパ(スープ)、ビビンバ、麺料理など一人前として一皿が提供される料理のお店
  • 昼や夜などの繁忙時間をずらし、早朝や午後15時ごろなど中途半端な時間に行く

これなら大丈夫なことがほとんどです♪

一人で注文したクッパとポッサムの定食

7 食事のスピードが日本より早い

韓国では食事の回転が早く、食べ終わったらすぐ席を立つ人も多いです。

日本のようにゆっくり長時間滞在する文化とは少し違います。

特に混んでいる店では、長く居座ると気まずくなることもあるため、食べ終わったら自然に席を立つ人が多いです。


まとめ

韓国旅行では、日本とは違う食文化に最初は戸惑うこともあります。

特に覚えておくと良いポイントは次の通りです。

  • パンチャンは基本無料
  • 水はセルフの店が多い
  • 店員は自分から呼ぶ
  • 食器は引き出しに入っていることがある
  • 料理はシェア前提の店も多い

こうした違いを知っておくと、韓国での食事をよりスムーズに楽しめます。

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