マレーシアは治安も比較的よく、食べ物もおいしくて人気の旅行先。
でも実際に行ってみると、「思っていたのと違う!」と感じることも少なくありません。
この記事では、実際に旅をして感じたマレーシアで気を付けたいポイント8つをまとめました。
これを知っておくだけで、旅のトラブルをぐっと減らせます。
① 入国前に「MDAC」事前登録が必要
マレーシア入国時には「Malaysia Digital Arrival Card(MDAC)」の事前登録が必須です。
出発の3日前からオンラインで登録でき、
名前・パスポート番号・入国日・滞在先などを入力します。
登録を忘れると、入国審査で時間がかかることも。
日本にいるうちに登録を済ませておくのが安心です。
MDAC登録方法など:https://www.tourismmalaysia.or.jp/news/news_2023120401.html
② 思っているより時間がかかる
マレーシアでは、すべてがゆったりペース。
ホテルのチェックイン、レストランの提供スピード、有人窓口など、
日本の感覚でいると「遅い」と感じることが多いです。
また、クアラルンプール市内は渋滞がとても多いため、
10〜15分の移動でも30分以上かかることがあります。
スケジュールは余裕を持って組むのがポイントです。
③ お酒を飲めるお店は限られている
マレーシアはイスラム教の国。
そのため、お酒を提供していないお店が多いです。
お酒を飲みたい場合は、
✅ パブ
✅ 中華系レストラン
✅ ホテル内のバー
などを選びましょう。
ただし、お酒は税金が高く値段も高め。
旅行中とはいえ、飲み過ぎは体にもお財布にも痛手です…!
④ 物価が上がっており、すべてが安いわけではない
「東南アジア=物価が安い」と思われがちですが、
最近のマレーシアは物価が上昇傾向にあります。
特に高く感じるのが、レストラン・カフェ・コンビニのお菓子など。
一方で、交通費やどローカルフードは今もとても安いです。
ちなみに高級ブランドホテルに関して、マレーシアでは世界で1番安く泊まれると言われています!!ホテルステイを楽しむ旅行もいいかもしれません♪
⑤ トイレはティッシュ持参&有料の場所あり
マレーシアでは、トイレットペーパーが切れているor置かれていないトイレが多くあります。
ポケットティッシュは必須アイテム。
ホース状のウォータースプレーや水桶だけがあるタイプも一般的。
初めての人は少し驚くかもしれません。トイレ事情についてはもう少し深堀った記事を改めてだしたいと思います。
また、トイレの入り口で0.3〜1リンギット程度の利用料を払うこともあるので、
小銭を準備しておきましょう。
⑥ モスク見学時は服装に注意
マレーシアでは多くのモスクが見学可能ですが、
露出の多い服装では入れません。
肩・足・髪を覆う必要がありますが、
多くのモスクでは無料または有料でローブを貸してくれます。
たとえば、
- クアラルンプールのブルーモスク、ピンクモスク:無料貸出
- マラッカの水上モスク:有料レンタル
長袖の上着やスカーフを持参していったとしても、
そのデザインによってはローブを着用しなければならないことがあります。マレーシアは結構服装に厳しいです!
⑦ 物乞いやちょっと変な人に注意
治安は比較的良いマレーシアですが、
観光地では物乞いや明らかに変な人がいることも。
物乞いに話しかけられても、そのまま立ち去ってしまって大丈夫です。
クアラルンプールには赤ちゃんを抱っこしていたり、
体をひどくケガしていたりと、色んな物乞いの人がいて少し驚くかもしれません…
お金を渡すと周囲に人が集まることもあるので、気を付けてください。
そして特に女性ひとり旅の場合、夜の人通りが少ないエリアは避けましょう。
そして移動には**配車アプリ「Grab」**を使うと安心です。
⑧ 水が手に入りにくいことがある
意外な盲点が「水が売っていない」こと。
観光地の売店や屋台では、ジュースや甘い飲み物ばかりで、
ミネラルウォーターが置かれていないことがあります。
ローカルの人は甘い紅茶や炭酸ジュースなどをよく飲むため、水の需要が少ないようです。
見つけたときに早めに買っておくのがコツ。
もしくは、レストランで水は有料なので、ボトルのものを注文すればそのまま持ち帰れます。
まとめ:マレーシアは「知っておくと快適に楽しめる国」
マレーシアは人も優しく、ごはんもおいしい国。
クアラルンプールの都会さには誰しも驚くことと思います!
ただし、日本とは違う習慣やペースがあるので、
事前に知っておくと快適に旅を楽しめます。

マレーシアを旅した実際の様子はYOUTUBEから是非ご覧ください♪
現地の雰囲気や定番観光について紹介しています。



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