スリランカ旅行で人気の観光地「ダンブッラ」。シギリヤ観光の拠点として、もしくはシギリヤに行く前に立ち寄る場所として、コロンボから直接向かう人も多いルートです。
この記事では、コロンボ → ダンブッラを実際にローカルバスで移動した方法を、初めてでも迷わないように順番に解説します。
※私が渡航したのは2025年12月末です。その際の情報となります。
コロンボからダンブッラ行きバスの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出発場所 | Bastian Mawatha Bus Station |
| 乗り場 | 15番乗り場 |
| 行き先 | アヌラーダプラ行き(途中下車) |
| 降車場所 | ダンブッラ |
| 所要時間 | 約5時間 |
| 料金 | 約1,300スリランカルピー/人(≒660円) |
| 運行本数 | ACあり、約1時間に1本 ※ChatGPTによるとほぼ24時間運行らしいですが、時刻表はなく不明確です。私は朝8時半発のバスに乗りました。 |
| トイレ休憩 | 途中1回(約15分) |
出発はBastian Mawatha Bus Station
コロンボ長距離バスの中心となるバスターミナルが Bastian Mawatha Bus Station です。
ここから北部方面へ向かう長距離バスが多数出発しています。
コロンボのメイン駅であるColombo Fort Stationから歩いて行けます。
乗るバスは「アヌラーダプラ行き」
ダンブッラへ行く場合は、
アヌラーダプラ(Anuradhapura)行きのバスに乗車し、途中のダンブッラで降車します。
ざっくり手順
- バスターミナルの「15番乗り場」へ行く
- バスコンダクターに「アヌラーダプラ?AC?」と確認
- ダンブッラで降りたいと伝える
- 支払いは乗車後、バスのコンダクターに現金を手渡し
- 休憩をはさみつつ5時間乗車
- 降車

ACバスとノンACバスの違い
この路線には2種類あります。乗車する際に、ACありかどうかも聞きましょう。
AC?やAirconditioner?で通じます!
ACあり(おすすめ)
- 冷房付き←何回か乗ったけど、冷房が効きすぎということはほとんどなかった。ただ出発前にかなり強くいれることもあり、その時は凍え死にそうだったので、上着は念のため持っておくといい。
- 比較的きれい
- 長距離でもわりと快適
ACなし
- 窓全開タイプ
- 安いが暑い
- 混雑しやすい
いろんなブログをこれまで拝見してきましたが、料金もそんなに変わらないようですし、長時間移動ではACバス推奨です。

ACありのバスはマイクロバスのような見た目。ACなしはカラフルな塗装がされていて、かなり大型のめちゃくちゃ古い車体です。
座席事情|補助席になる可能性あり
乗車タイミングによっては満席になり、**補助席(折りたたみ椅子)**を使う場合があります。
特徴:
- 通路に設置される簡易席
- 横幅が狭い
- 長時間はやや疲れる
ただしこの路線は、
- 道路状態が比較的良い
- 激しい揺れが少ない
ため、休憩もあり「耐えられないほどではない」移動でした。
また、奥に座っている人が途中降車するとなると、後方座席に座っている人たちは皆立ち上がり、一つずつ座席を詰めて座りなおすスタイル笑
なので、定期的に立ち上がれますし、場合によっては途中から普通座席に座れることもあります。

大きな荷物がある場合は?
大型荷物は、乗り込みが最初のほうであれば、座席の上の網棚や前方座席であれば運転席付近に置けます。
ただ乗り込みが遅く、私たちのように後方の補助席に座るような形であれば、乗り込みの時に大型荷物はコンダクターに預けましょう。
適当に空いている座席や助手席などに置いておいてくれます。
この路線だけでなく何回かバスを利用しましたが、特に追加の料金徴収や荷物のために追加で1席購入してほしいと要求されたこともありませんでした!
ちなみに!欧米人でスーツケースをもってバスに乗り込んでいる人もいました。
前方にスペースがあれば問題ないかもしれないです。

所要時間は約5時間
交通状況にもよりますが、
コロンボ → ダンブッラは約5時間。
スリランカのバスとしては比較的スムーズなルートで、酔うようなこともなかったです。
途中でトイレ休憩あり
移動途中で約15分の休憩がありました。3時間後くらいだったと思います。
休憩場所では:
- トイレ利用可能
- 軽食や飲み物の購入可
長距離移動でも安心できるポイントです。

ダンブッラでの降り方
正式なバス停がありますが、今回は利便性を優先し、
Bamboo Restaurant 前で降車しました。(そのままそこでランチ、宿まで徒歩移動)
スリランカでは、希望すれば途中で降ろしてもらえることがよくあります。
地元の人は結構この方式で降りたり乗ってきたりしていました。
この場所を選んだ理由:
- そのままランチ可能
- 宿まで徒歩移動できた
- 街の中心に近い
降りたい場所がある場合は、事前にコンダクターへ伝えておくとスムーズです、が!笑
画面の地図を見るようなそぶりをしてよくわかっていない人がスリランカにはめちゃくちゃいました笑
動いている車内で場所を正解に伝えるのも難しいと思いますし、到着が近くなったら地図をしっかり見ながら、ここで降りる!と伝えるのがいいと思います。
私たちの場合は、ちょうど地元の人が降りたので、そのタイミングで一緒におろしてもらいました。
もしくは、もちろんダンブッラの正式な降車場所で降りても大丈夫です。
もうすぐで正式な降車場所と言われていたので、このBamboo Restaurantのある大通りだと思います。
コロンボ→ダンブッラをバス移動するメリット
- 鉄道より直行性が高い
- 料金がかなり安い
- 本数が多く予定を立てやすい
- ローカル体験ができる
コストを抑えながら移動したい人には最適な手段です!
まとめ|初めてでも問題なく移動できるルート
コロンボからダンブッラまでは、ローカルバスでも十分移動可能です。
思ったより快適に、景色も楽しみながら移動できたので、大満足でした!
ポイントを整理すると:
- Bastian Mawatha Bus Stationの15番乗り場へ
- アヌラーダプラ行きに乗る
- 所要約5時間
- 料金1,300LKR/人
- 途中休憩あり
- 希望すれば途中降車も可能
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