カンボジアの世界遺産「アンコールワット」は、シェムリアップ観光の中心地。
ただし、遺跡群は想像以上に広く、暑さも厳しいため、事前準備がとても重要です。
ここでは、実際に訪れて分かった「アンコールワット観光で気をつけること6つ」を紹介します。
① 歩いて回るのは不可能。トゥクトゥクまたはツアー利用が基本
アンコール遺跡群は約400平方キロメートルという広大な範囲に点在しています。
徒歩での移動は現実的ではありません。個人旅行の場合は以下の手段が一般的です。
- トゥクトゥクを半日~1日チャーター(約20~30ドル前後)
- 現地ツアーに参加(日本語ツアーも多数あり)
レンタル自転車やスクーターもありますが、道が悪く距離も長いため、トラブルの原因になりやすいです。安く、効率よく回りたい人にはトゥクトゥクチャーターが最もおすすめです。この時、自分で交渉するよりも、宿泊ホテルで専属のドライバーを手配すると安心です。

一方、現地ツアーに参加するメリットは、遺跡について詳しい解説を聞けるので、歴史的背景等よく理解できることです。少し高くてもツアーに参加すると満足度は高まるかと思います!
② チケット売り場は遺跡から離れているので要注意
アンコールワット入場券は、遺跡から車で20分ほど離れたチケットセンターで購入します。
一部ショッピングモール(Heritage Walk)や現地キオスクでも1日券であれば購入可能なようです。
- オンライン購入:事前に済ませておくと安心
Official Angkor Pass/Ticket - 当日購入:時間に余裕を持って出発すれば問題なし
▶ 詳細はこちらのサイトが大変参考になりました:
アンコールパス購入方法(Cambodia Note)
③ チケットは1日・3日・7日券。スケジュールに合わせて選択
アンコール遺跡群には3種類のチケットがあります。
| 種類 | 料金 | 有効期間 |
|---|---|---|
| 1日券 | 37ドル | 当日のみ |
| 3日券 | 62ドル | 10日以内に3日間有効 |
| 7日券 | 72ドル | 1か月以内に7日間有効 |
人気は3日券ですが、旅行日数が限られている人は1日券+周辺遺跡の単独チケットという組み合わせもおすすめ。

私は実際、1日券+ベンメリア遺跡の単独チケットという組み合わせで観光しました!遺跡好きは3日券がいいと思いますが、正直3日間も遺跡を見続けると、ちょっと飽きてくるかもしれません…!笑
例:
- アンコールワット・アンコールトム → 1日券(37ドル)
- ベンメリア(10ドル)+クバール・スピアン(5ドル)
合計52ドルで2日間しっかり遺跡巡りができます。3泊4日程度の旅なら、これで十分満喫できます。
ちなみに…アンコールワット以外のおすすめ観光地はこちらの記事よりチェック!
④ 熱中症・日焼け対策は必須
カンボジアは年間を通して暑く、特に3~4月は35度を超える猛暑になることもあります。
遺跡内は日陰が少ないため、以下の対策を徹底しましょう。
- 日焼け止め・帽子・日傘
- 薄手の長袖(直射日光対策に有効)
- 水分・塩分補給(塩タブレットが便利)
私は2月末に行きましたが、汗だくになるほどの暑さでした。午前中または夕方の時間帯を狙うのが賢明です。
⑤ 治安は良好。ただし話しかけてくる人には注意
シェムリアップ市内は世界的な観光地として整備されており、治安は比較的良好です。
ただし、最近は投資話や副業話を持ちかけてくる詐欺グループも報告されており、心配な方も多いかと思います。
- 「簡単に稼げる」などの話には絶対に乗らない
- 人気の少ない場所に行かない
- 過度に派手な格好をせず、貴重品の管理もしっかりする
この基本を守れば安全に過ごせます。私は一人旅でしたが、夜の外出を含め特に危険は感じませんでした。
⑥ 朝日鑑賞は足元に注意。ライト必携
アンコールワットの朝日鑑賞は大人気ですが、入口から遺跡までの道には照明がありません。
暗闇の中を5分ほど歩くため、スマートフォンのライトなどを使って足元をよく見て注意しましょう。
道中は段差やお堀もあり、転倒・転落の危険もあります。

まとめ|アンコールワット観光は「準備」で快適さが変わる
アンコールワットは世界中の旅行者を魅了する壮大な遺跡ですが、暑さや広さなど想像以上にハードな面もあります。
事前にチケット・移動・体調管理の準備をしておけば、快適に楽しめます。
カンボジアの遺跡群は本当に圧巻です。効率よく安全に回って、最高の旅を体験してください。

実際の遺跡巡りはVLOG動画で紹介しています!旅のご参考になれば嬉しいです。
シェムリアップで超絶おすすめのカフェはこちらで紹介しています!





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