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バオバブ街道 注意点、現地事情、行き方解説!【行く前必読】

バオバブ街道注意点、現地事情、行き方 マダガスカル

マダガスカル西部・モロンダバ近郊にあるバオバブ街道は、マダガスカル観光の象徴とも言える場所です。 一方で、現地情報を知らずに行くと「聞いていなかった」「思っていたのと違う」と感じやすい場所でもあります。

この記事では、実際に行く前に必ず知っておきたい注意点と現地事情、モロンダバ中心地からバオバブ街道までの行き方を、初めての人にも分かりやすいように解説します!

マダガスカル首都のアンタナナリボからモロンダバまでの行き方はこちらの記事からご覧ください。


バオバブ街道は「1か所」ではない

多くの人が写真で見ているのは、メインのバオバブ街道です。 ただし、実際には以下の見どころが別に存在します。

  • メインのバオバブ街道
  • 愛し合うバオバブ
  • エレファント・バオバブ(下の地図は位置が微妙にずれていて、実際はもう少し南にあります。)

後者2つは、メインのバオバブ街道から数キロ離れた場所にあります。 徒歩での移動は現実的ではありません。私は今回愛し合うバオバブは見に行き、エレファント・バオバブは車の窓から見ました!どちらか片方なら愛し合うバオバブのほうがおすすめです。

2本の木が自然にからまった愛し合うバオバブ

タクシーチャーター時の重要ポイント

どこを、いつまわるか

モロンダバ中心地からこのバオバブ街道までは車で約40分ほどのところに位置しています。タクシーをチャーターする場合は、

  • 「メインのバオバブ街道だけ」
  • 「愛し合うバオバブ」「エレファント・バオバブ」も含める

どこまで行くのかを必ず事前に伝え、その内容を含めた金額を提示してもらうことが重要です。

距離が離れているため、現地では「そこは別料金」「ここも行くなら追加」と言われる可能性が高いです。

また、時間帯もしっかり要望を伝えておきましょう。私は昼間のバオバブの姿~夕日~星空バックのバオバブも撮影したかったので、15時半に出発、帰りは20時までで交渉しました。

バオバブ街道 注意点、現地事情、行き方
樹齢は400~800年と言われている…

駐車場代・チップ込みで交渉する

  • 駐車場代
  • チップ

これらを含めずに交渉すると、

  • 現地で追加請求
  • 運転手との間でトラブル

が起きやすくなります。

**「駐車場代・チップ込みでこの金額か」**を、交渉時に必ず確認してください。


流しのタクシー交渉は注意

流しのタクシーと直接交渉すると、

  • 追加料金を次々と要求される
  • 夜になってから金額が変わる
  • 帰りの時間を急かされる

といったケースがあります。

ちなみにトゥクトゥクでも行けるようなのですが、このバオバブ街道までがかなり悪路であること、また途中で警察の検問所があるので、その辺の事情をよくわかっているドライバーであれば問題ないと思います!

おすすめの手配方法

  • 宿泊しているホテルに相談
  • 信頼できる人からの紹介ドライバー

多少高く見えても、結果的にトラブルがなく安心です。

私は宿泊していた「メナベホテル」の受付でチャーターを依頼しました。ここは日本人や一人旅で利用している人も多く利用しているので、声をかけて一緒にチャーターできると割安になります!
+261-38-70-083-43こちらがホテルのWhatsAppの番号です。連絡すれば手配できます。

私は前述の時間帯、行先、駐車場代など全て含めて16万アリアリで手配しました。


現地施設について(トイレ・売店)

バオバブ街道の近くには、

  • 小さな建物が1つ
    • トイレ
    • お土産屋
    • 軽食屋

があります。

トイレ利用の注意

トイレには、チップを要求する女性がいました。

  • 小額紙幣を用意
  • 事前にトイレを済ませておく

と安心です。


物乞いの子どもが非常に多い

バオバブ街道周辺は、 物乞いの子どもがとても多い場所です。そして彼・彼女ら、めちゃくちゃしつこいです…。

  • 昼間:比較的おとなしい
  • 夜:人数が増え、囲まれることがある

注意点

  • お金や物を見せない
  • 写真撮影中に荷物を足元に置かない
  • 夜は特に一人行動を避ける

よく見る有名な写真が撮れる場所

多くの人がSNSやガイドブックで見ている写真は、 ここから撮影しています。

この位置から撮影可能

バオバブ街道 注意点、現地事情、行き方
夕方からスタンバってました!

夜のバオバブ街道は要注意

夜のバオバブ街道は、

  • 本当に真っ暗。売店のふもとにだけ明かりがあり、あとは街灯一つありません。
  • 人が非常に少ない
  • 野良犬がいる

という状況になります。

夜に行く場合の注意

  • 必ず車移動
  • 一人で歩かない
  • 懐中電灯やスマホライトを準備

夜の星空は写真映えはしますが、 安全優先で行動することが最重要です。

バオバブ街道周辺には村があり、普通に人が住んでいます。ホテルでちょうど前日にあった話として聞いたのですが、ここまで歩いていった猛者がいたようですが、その男性は現地の人に財布をとられ、泣きながら帰ってきたみたい…


まとめ|事前準備で満足度が大きく変わる

バオバブ街道は、

  • 見どころが複数ある
  • タクシーチャーターの交渉が重要
  • 昼と夜で雰囲気が大きく違う

以上がポイントです。

事前に知っているだけで、 不安やトラブルを避け、純粋に景色を楽しめます

これからバオバブ街道へ行く人は、ぜひ参考にしてください。

動画も作成していますので、現地の雰囲気が知りたい人は是非♪

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