日本人がタンザニアへ観光で渡航する場合、事前にビザの取得が必要です。現在はオンラインで申請できるので、空港での手続きがぐっと楽になります。ここでは、オンラインビザ(e-Visa)の申請方法を実体験も交えてまとめました。
タンザニアのオンラインビザ(e-Visa)とは
タンザニア政府が提供している公式のオンライン申請サービスです。観光目的の場合は Single Entry Visa(90日まで) を選びます。
・外務省HPによると、空港到着時にアライバル・ビザが申請できるようですが、トラブルが多いようで、今回紹介するe-Visaで事前取得が安心。
・審査は概ね5営業日で完了します。私の場合はぴったり7日。早めの申請がおすすめ。
申請前に準備しておくもの
申請途中で慌てないよう、必要な書類を先にそろえておくと安心です。
- パスポート(残存期間6か月以上)
- 顔写真(300KB以下)
- パスポートの顔写真ページ(300KB以下)
- 宿泊先の予約確認書
- 航空券の旅程
- クレジットカード
アップロードする写真には 300KBの上限 があるので、事前にサイズ調整をしておくとスムーズに進みます。
オンライン申請の流れ
1. アカウントを作成する
公式サイトでメールアドレスなどを入力し、アカウントを作成します。
1番左の「New Application」を選択、必要事項を入力してください。
入力項目が多めなので、落ち着いて作業できるときに進めるのがおすすめです。

Security Questionでは、生まれた町の名前、小さい頃のニックネームなど自分にしかわからない質問(選択制)とその回答を登録します。

登録すると、このビザ申請のIDが発行され、画面に表示されます。登録したメールアドレスにも案内が届きます。

2. ポイント!入力は途中保存ができる
本登録のフォームには多くの項目があり、1回では終わらないこともあります。
画面にある 「Save」 ボタンで途中保存ができ、後から続きから再開できます。
この際に、上項のIDやSecurity Questionとその回答の入力が必要なので、しっかり控えておきましょう!
3. 個人情報・滞在情報・パスポート情報、旅程情報を入力する
画面左に項目が並んでいますが、上から順番に入力していくようになっています。
この項目を選択すれば、いつでも前の項目に戻って入力を修正できます。

- 氏名、性別、結婚状況
- 生年月日、生まれた場所
- 国籍

- 携帯番号、メールアドレス
- 住所、本籍
- 職業(写真は無職の場合です…)

- パスポート情報
- 配偶者の情報(最初に既婚を選択しているため表示されている)

- 申請場所、管轄している最寄りの大使館(東京で大丈夫です)
- ビザのタイプ(Ordinaryを選択)、渡航目的(Tourism を選択)、タンザニアへの訪問は初めてか、初めてでない場合最後に訪れたのはいつか、その際のビザ番号
- タンザニアの行先(確かにメインランド以外にザンジバル島などの表記がありました)、入国タイプ(空港、陸路など)、どこからタンザニアに入国するか、どこからタンザニアを出発するか、到着日、滞在期間

- 誰が自分をホストしているか(今回私は誰の招待というわけでもないので、selfを選択。知人や家族がいる場合はそのように入力で大丈夫だと思います)
- 宿泊施設のタイプとその住所
4. 必要書類をアップロードする
顔写真とパスポート画像をアップロードします。
300KB以内という制限を超えるとエラーになるため注意します。

Supporting Documentではタンザニアを出る際のチケットのファイルを添付します。
5. 支払いを済ませる
クレジットカードで支払いをしましょう。
料金は50USドルです。

申請後…
審査状況がどうなっているかどうかは、ビザ申請のトップ画面にある「Visa Status」から確認しましょう。
審査にかかった日数(体験談)
私の場合、申請から承認まで ちょうど7日間 でした。
週末を挟むと時間がかかることもあるので、早めに申請しておくと安心です。
承認後の準備
ビザ許可メールからPDFをダウンロードできます。
印刷しておき、入国時にすぐ提示できるよう準備しておきましょう。

まとめ
・日本人の観光渡航にはオンラインビザが便利
・入力項目が多いですが、途中保存ができるので落ち着いて進められる
・写真の上限は300KB
・承認は7日かかった(体験談)
アフリカ旅行の持ち物についてはこちらの記事で紹介しています!




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