アフリカ旅行で一度は体験したいのがサファリ。
この記事では、私が実際に訪れたボツワナのチョベ国立公園とケニアのアンボセリ国立公園での体験をもとに、格安で楽しむ方法・予約手順・持ち物・注意点をまとめます。
これからサファリ旅行を計画する方の参考になれば幸いです。
サファリの基本情報|国別・ツアーの種類
私は2回、サファリに参加してきました。
- ボツワナ:日帰りサファリ(チョベ国立公園)
- ケニア:2泊3日サファリ(アンボセリ国立公園)
ボツワナは南部アフリカの中でもコスパよくサファリ体験ができる国。
ケニアは宿泊型サファリが充実し、中でもアンボセリ国立公園はキリマンジャロを望む絶景で知られています。
実際に行ったアフリカサファリ体験談【ボツワナ編】
こちらはザンビアからの日帰りの朝食付きグループツアーです。
午前はチョベ国立公園でのドライブサファリ、午後はチョベ川でのボートサファリを体験。
約3時間の滞在中にライオン、象、キリン、オリックスなど多数の野生動物を観察できました。特に象の群れの多さは圧巻。
「動物を見る」ではなく、「彼らの生活にお邪魔している」感覚でした。

ランチは提携ホテルのビュッフェで贅沢に。

午後の水上サファリでは、ワニやカバ、川を渡る象など、まさに*ほんものの動物の生活*を間近に感じられました。

午前は陸上、午後は水上ということで、様々な動物の姿が見れて非常に満足感が高かったです。
丁寧なガイドのもとでの丸一日のツアーです。
こちらのデイツアー、複数の旅行会社によりかなりの数が催行されているようなので、直前の予約でも大丈夫そうです。私も前日に予約をしましたが、問題ありませんでした。
実際に行ったアフリカサファリ体験談【ケニア編】
ケニアではアンボセリ国立公園を訪問。
出発時に遅延トラブルがありましたが、ツアー会社が迅速に対応し、予定よりも上質なロッジへアップグレードされました。

この公園の特徴はキリマンジャロを背景に動物を見られるロケーション。
あいにく曇天続きで山頂は見えませんでしたが、ライオン・象・シマウマ・フラミンゴ・ダチョウなど多様な動物に出会えました。

ボツワナと比べるとガイドの説明が少なく、単なるドライバー的な対応なのが少し残念でした。
ただし、2泊3日(すべての食事つき)で350ドルという価格を考えると満足度は高いです。

もしキリマンジャロが見えていれば、更に満足度は高かったと思います。こればかりは運次第だね…気候変動でキリマンジャロも年々見えにくくなっているそうなので、行くなら今!!
料金・予約方法・注意点
ボツワナ(ザンビアから日帰り)
- 料金:約23,695円
- 予約:Get Your Guide で前日予約
- 催行会社:Dream Africa Vacations
宿泊施設経由の予約より数千円安く、昼食付きでコスパ抜群。前日の問い合わせにも迅速に返信がきた。
ケニア(2泊3日)
- 料金:350ドル(2025年11月4日レート日本円約54,000円。予約時に30%前金の支払い)
- 予約サイト:SafariBookings 経由
- 利用会社:Super Eagles
評価が高く、価格も良心的。
参加時の注意
- ガイド・運転手へのチップは慣習。良いサービスを受けたら渡すと喜ばれる。
- 現地のツアー会社は行程が曖昧な場合があるため、事前に詳細を必ず確認。
- 当日の支払いがある場合は、通貨について確認しておきましょう。私がケニアで参加したサファリはケニアシリングでも米ドルでもどちらででも支払い可能でした。
- 現地連絡はWhatsAppが主流。メールより返信が早い。
- ボツワナの日帰りツアーについて、私はザンビアから国をまたいでの参加でした。グループで出入国手続きをするので、パスポート等の必要書類は必携!
2025年11月現在はボツワナへの観光での入国は日本人はビザ不要ですが、参加の際には自身で必ず外務省HPを確認しましょう。
サファリ旅行の持ち物・服装リスト
- パスポート、必要に応じてビザ及びイエローカード
- 旅行保険証書
- 携帯、カメラ
- カメラの保護ケース
- レンズ拭き
- バッテリー
- 双眼鏡
- ダウンジャケット(地域や季節によるが、朝晩は冷えることが多い)
- マスク
- 日焼け止め
- サングラス(日中は日差しが強い)
- コンタクトの場合、洗浄液や替えのレンズ
- ウェットティッシュ(ツアーによって昼食はお弁当スタイル)
- 汚れても良いバッグ
- 携帯トイレ・トイレットペーパー(数時間はトイレに行けない。最悪、サファリの中で青空トイレ。)
- 虫よけ
- 酔い止め(サファリカーはかなり揺れる)
季節によっては寒暖差が大きいため、重ね着できる服装が便利。
また、大自然の中を四駆で走るので、かなり砂やほこりが舞います。
汚れ対策やマスクも必要。
安全面・過ごし方のポイント
サファリ中は写真を撮るので夢中になるかと思いますが、是非ただじっと自分の目で動物や植物をみて、五感で自然界を感じる時間もつくってみてください。動物に近づいている時は、彼らの鼻息や、食べる音が聞こえます。

宿泊型サファリでは夜間冷え込むため、防寒必須。
夜空には満天の星が広がり、ロッジやテントからでも壮大な景色を楽しめます。

ガイド付きの行動が基本のため、防犯面は過度に心配しなくても安全です。
まとめ
アフリカサファリは国や時期によって体験が大きく異なります。
格安でも安全・快適に楽しむには、現地ツアー会社の選定と事前確認が鍵。
しっかりと事前準備をして、一生の思い出になるサファリ体験をしましょう。
アフリカ旅行に持っていくべきものリスト、アフリカでの虫刺され対策はこちらから!





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