ビクトリアの滝(ヴィクトリアフォールズ)観光で人気の町・リビングストン。現地情報から費用、治安、持ち物まで整理して、読みやすくまとめてみました!
アフリカ周遊中のザンビア・リビングストン部分をまとめています。周遊全体はこちらの記事から!

基本情報(リビングストンとはどんな町か)
リビングストンはザンビア南部にある観光拠点で、世界三大瀑布「ビクトリアの滝」へアクセスしやすい場所。
・通貨:ザンビア・クワチャ(観光地では米ドルも利用可)
・言語:英語が広く通じる
・気候:乾季(5~10月)は観光しやすい。雨季(11~4月)は滝の水量が増えるが、増えすぎると滝が水煙で見えないので注意!私の行った9月は、暑くてノースリーブで過ごしていましたが、日陰は涼しかったです。また早朝や夜は冷えるので、ジャケットを着ていました。
・空港:ハリー・ムワンガ・ンクンブラ国際空港が玄関口

私は行きは長距離バスでナミビアのウィントフックからリビングストンにはいりました。出るときは上記空港を使って、次の国であるケニアに向かいました!
リビングストンのおすすめポイント
・ビクトリアの滝を近距離で見られる貴重な場所
・ジンバブエ側の滝観光にも日帰りで行ける
・ボツワナにも日帰りで行ける。ボツワナはサファリが安く楽しめる
・物価が安く(ヴィクトリアの滝のもう一つの拠点のジンバブエと比較)、観光インフラが整っていて初めてでも動きやすい
・治安もいい

日帰りで他にも2カ国行けるなんて、立地最高!
いいことづくしでここは長めに滞在してもいいと思う!
旅行スケジュール、観光スポット
私がリビングストンに滞在した際の旅程をざっくり紹介します。ご参考になれば…!
9月4日(木)
・14:20 リビングストン到着。バスターミナルからタクシー(50クワチャ)で宿へ。 タクシーはわんさかターミナルで待機しています。
バスの記事はこちらから!
・MTNのSIMを購入し、町を歩いて把握。
・宿は「Jollyboys Backpackers」ベジタリアン無料食を食べる。


9月5日(金)
・宿で日本人旅行者と情報交換。
・宿の無料シャトルで国境へ向かい、ジンバブエ側ビクトリアフォールズを観光。

・ジンバブエ入国はビザが必要。その場で取得でOK!粘ればカード払い可能。結構並ぶので、30分以上かかると思ってたほうがいいです。私はそのまま徒歩で入国。徒歩30分弱かかる。
・入国後、まずは腹ごしらえ。滝近くのThe Lookout Cafeで眺めを楽しみつつワニケバブとマンゴージュース。

・ジンバブエ側の滝の入場料は50ドル。滝は雨季か乾季によって水量がかなり異なるので、事前調査必須!6~8月がベストシーズンと言われている。

・ザンビアに帰る。ザンビアの入国管理局ですぐさまタクシー運転手から声をかけられるので、交渉して相場の150クワチャでリビングストン中心地まで送ってもらう。
・Shopriteというスーパーで買い物し、夜は自炊でミートスパ。

9月6日(土)
・ボツワナへ日帰りでサファリとクルーズサファリを楽しむ。
9月7日(日)
・だらだら過ごす日。昼はHungry Lion。

・Shoprite(スーパー)のでかい店舗を見つける。商品数がすごくて感動。スーパーはいくつかあるのですが、宿に近いShopriteよりちょっと歩いてこっちのほうがお惣菜もたくさんあっておすすめ!↓
9月8日(月)
・ザンビア側ビクトリアの滝とボイリングポットへ。


・滝の出入り口から、タクシー(150クワチャが相場)でKubu Cafeへ移動。ビールと30分かかったけど絶品のケサディーヤを食す。

9月9日(火)
・MUKUNI PARK CURIO MARKETで買い物。値段交渉が必要!前日に出会った日本人とともに。

・Zest Cafeに行くが閉まっており(机も何もなく閉店してそうな雰囲気でした)、再びHungry Lionへ。
・15:00頃 宿から空港へ送迎。
・18:05発の便でリビングストン出発。空港はかなりコンパクト。一般エリアには簡易カフェ、制限エリア内にはちゃんとしたレストラン、カフェ、お土産屋さんがいくつかありました。
暇だからか、セキュリティチェックは入念にされました笑

リビングストンにはほかに、Livingstone Museum、Livingstone Crocodile Park、Mukuni Big Five Safarisなどの観光地があります。
かかった費用
リビングストンでかかった費用は以下です。
・宿泊:ドミトリー「Jollyboys Backpackers(ジョリーボーイズ バックパッカーズ)」2,500円/泊
・ビクトリアの滝 入園料:20USD(≒3,100円)(ザンビア側)
・食事:(KUBUcafe)1,300円、(Hungry Lion)500円×2回
・SIMカード:600円/ 2.1GB・1週間
・タクシー代:(バスターミナル→宿):300円
(ヴィクトリアの滝→リビングストン中心地)1,000円/回×2
・ウィントフックからリビングストンへのバス:7,000円
・スーパーで購入した分の食費などその他雑費:5,000円ほど
※リビングストンの次はケニアに飛行機で行き、その費用は記載していません。
小計:32,800円
(ご参考:リビングストン滞在中に訪問した別の国で使った費用)
・ジンバブエビザ:30USD(≒4,600円)
・ビクトリアの滝(ジンバブエ側) 入園料:50USD(≒7,700円)
・ボツワナでのサファリ/クルーズ:24,000円
・食事:(The Lookout Cafe)3,300円
合計:72,400円(リビングストンでの支出と合わせた金額)
治安(安全対策)
・基本的には、街全体的に落ち着いている。危険だと思った瞬間は一度もありませんでした。
・人もかなりフレンドリー
・夜間の徒歩移動は避ける。滝に向かう道中には、なんと野生の象も歩いています。
・貴重品は分散
・物売りは道端にそこそこいます。不必要な声かけには「NO, thank you.」でOK
私はジンバブエの超絶インフラ時代に流通していた100億ジンバブエドルを、最後に余ったザンビアクワチャでオジサンから購入しました笑
交通手段
タクシーでの移動が基本で、流しのものと交渉して乗っても問題ない(危なくない)です。
・空港↔町:タクシーやツアー送迎が一般的
・町中:タクシーまたは宿の送迎
※タクシーはアプリのYANGOが使えるようになっているが、料金は結局通常タクシーと変わらない。
・街中↔ビクトリアの滝:宿の送迎や、ツアー送迎が便利。
もちろんタクシーもOK。片道150クワチャが相場。
バスもあり、格安で利用できる。ただし人数が集まると出発するスタイル
※行きは以下地図のバス停より。ビクトリアフォールズからの帰りは、Mosi-Oa-Tunya通りのチケット売り場の手前(リビングストンに戻る方向)にバンが停まっているようです。
・街中↔ジンバブエ側へ:国境越えは専用車やツアー利用が楽
ただ歩いてでも問題なく行ける。
この場合はザンビア側のヴィクトリアの滝の入口より
さらに大通りを奥に進むと、出入国管理局があるので、そこまではタクシーや 宿の送迎で。
SIMとネット環境
・空港または町でSIM購入可能

私はMTNという会社の2.1GBを25クワチャで購入。どこでも問題なく繋がりました。
・「Jollyboys Backpackers」は共同スペースにはWi-Fiあり
持ち物
リビングストン滞在に特有の必要なものをピックアップ!
・濡れてよい服や靴(滝の水しぶき対策)
・虫よけ
・日差し対策
・雨季なら簡易レインコート
その他、アフリカ旅行に必要なものは以下よりチェックしてくださいね。
旅をして感じたこと
・アフリカ周遊中、ここでの滞在が一番安心して過ごせました
田舎でのんびり、コンパクトなので歩き回れるのが楽しかったです!
・なによりもヴィクトリアフォールズ!正直ザンビア側よりやはりジンバブエ側のほうが見ごたえはありましたが、ザンビア側ではボイリングポットへの道中の自然を楽しんだり、ヴィクトリアフォールズ橋を見れたのがよかったです。
・お洒落なカフェやレストランはそんなに数はない。ただし、スーパーのお惣菜やパンが充実!アフリカは食に困りそうなイメージでしたが、どこで何を食べてもおいしかったのが意外だった!






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